ようこそ、『全てはエロの為に』へ
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18禁の同人の制作作品もあります。
良かったら見ていってください。


未完了リクエスト
※掲載順序は関係ありません、ストーリーが思い浮かんだ物から書きます。
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期限は↓のリクエストを全て消化するまでです。
『ネギま』 催眠で好き放題、エロエロする
『革命機ヴァルヴレイヴ』 時間停止
『ニセコイ』 時間停止物
△
連載or短編で書こうと思ってる物
『ヴァンドレッド』 誤認、無知シチュ
『エヴァンゲリオン』 誤認、洗脳:ショタおね
『まおゆう』 魔王:人形化
『コードギアス』 C.C.で何か
小説目次
ゼロの使い魔 : ティファニア:昏睡姦
ルイズ・フランソワーズ:洗脳レイプ
バイオハザード5 : ジル・バレンタイン:催眠陵辱
バイオハザード2 : ジル・バレンタイン:異種睡姦
シェリー・バーキン:異種睡姦
コープスパーティ:娘 : 持田由香:触手陵辱(挿絵付き)
中島直美:人形化陵辱SS
ファイナルファンタジー7:ティファ・ロックハート:洗脳 人形化陵辱(感覚変化・悪戯)
(人形化・パイズリ)
(人形化・レイプ)
(人形化・レイプ、アナル)
ティファ・ロックハート:洗脳 人形化陵辱(洗脳人形化フェラ)
(洗脳人形化レイプ)
(洗脳人形化逆レイプ)
ティファ・ロックハート×ユフィ・キサラギ(洗脳ティファ×洗脳ユフィ)
※百合注意
翠星のガルガンティア:ベローズ:催眠姦
To LOVEる:結城 美柑:洗脳レイプ
はたらく魔王さま!:鎌月 鈴乃:睡姦
ストリートファイター:春麗、春日野 さくら:人形化(春日野 さくら:レイプ&春麗:悪戯)
(春麗:人形化レイプ)
(春日野 さくら:人形化レイプ)
ニセコイ:桐崎 千棘:存在無視レイプ
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している:遊王子 謳歌:時間停止レイプ
ダンボール戦機W:川村 アミ:人形化(川村 アミ:フェラ)
(川村 アミ:レイプ)
(川村 アミ:レイプ)
新世紀エヴァンゲリオン:惣流・アスカ・ラングレー:人形化(惣流・アスカ・ラングレー:人形化悪戯)
(惣流・アスカ・ラングレー:人形化レイプ1)
(惣流・アスカ・ラングレー:人形化レイプ2)
一騎当千:趙雲、関羽:常識変換(趙雲:常識変換)
(関羽:常識変換)
To LOVEる:古手川唯:価値観変更(古手川唯:悪戯)
(古手川唯:レイプ)
アクセルワールド:上月 由仁子:洗脳・常識変換(上月 由仁子:悪戯)
(上月 由仁子:レイプ)
ガンダムビルドファイターズ:イオリ・リン子:洗脳(イオリ・リン子:平然レイプ)
(イオリ・リン子:レイプ騎乗位)
涼宮ハルヒの憂鬱:長門 有希:強制発情(長門 有希:フェラ)
(長門 有希:逆レイプ)
SKET DANCE:安形 紗綾・丹生 美森:完全透明人間(安形 紗綾:悪戯)
(安形 紗綾:レイプ)
(丹生 美森:悪戯)
(丹生 美森:レイプ)
東方プロジェクト:藤原 妹紅:催眠(藤原 妹紅:悪戯)
(藤原 妹紅:和姦)
聖痕のクェイサー:カーチャ:誤認・強制行動(カーチャ:悪戯)
(カーチャ:レイプ)
山田くんと7人の魔女:白石うらら:レイプ(白石うらら:悪戯)New
(白石うらら:レイプ)New
△
連載(キャラクターの名前をクリックするとエロシーンに直接飛びます
ビビッドレッド・オペレーションでズブリ(完結
その1(一色 あかね:人形化レイプ)
その2(一色 あかね、二葉 あおい:人形化悪戯)(二葉 あおい:価値観変更レイプ)
その3(三枝 わかば:常識変換悪戯)(三枝 わかば:常識変換レイプ)
その4(四宮 ひまわり:人形化悪戯)(四宮 ひまわり:人形化レイプ)
M×0の世界でズブリ(完結
プロローグ
その1(乾 深千夜:フェラ)
その2(三国 久美:睡姦)
その3(柊 愛花:悪戯)(柊 愛花:擬似レイプ)
その4(柊 愛花:無意識レイプ)
その5(乾 深千夜:誤認レイプ)
その6(観月 尚美:完全透明人間レイプ)
その7(時田 マコ:レイプ)(乾 深千夜:睡姦)(柊 愛花:和姦)
その8(桜庭 紫紀:睡姦、三科 映美理:悪戯)(三科 映美理:睡姦)(初貝 真由:睡姦)
ネギまでズブリ
その1(ネカネ・スプリングフィールド:洗脳フェラ)(アーニャ:誤認和姦)
その2(神楽坂 明日菜:睡姦レイプ)(近衛 木乃香:睡姦アナルレイプ)
その3(神楽坂 明日菜:手扱き)(龍宮 真名:常識変換レイプ)
その4(長瀬 楓、古菲、佐々木 まき絵:価値観変更レイプ)(神楽坂 明日菜:朦朧姦)
その5(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル:誤認フェラ)(宮崎 のどか:常識変換レイプ)
東方双子録(完結
その1(博麗 霊夢;悪戯)(博麗 霊夢:フェラ)(博麗 霊夢:レイプ)
その2(博麗 霊夢、霧雨 魔理沙;悪戯)(上白沢 慧音:レイプ)(上白沢 慧音:睡姦)
その3(上白沢 慧音:レイプ)(紅 美鈴:悪戯)(パチュリー・ノーレッジ:悪戯)
(パチュリー・ノーレッジ:レイプ)
その4(紅 美鈴:睡姦)(紅 美鈴:レイプ)(レミリア・スカーレット:レイプ)
エピローグ(博麗 霊夢:ボテ腹姦)(上白沢 慧音:ボテ腹姦)
番外編(十六夜 咲夜:パイ擦り睡姦)(上十六夜 咲夜:睡姦)
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今年最後の月になったので現状報告
遂に今年も一ヶ月をきってしまった……。
しかも、ゴミニートで三十路に……!!
そんな訳で現状報告です。
同人小説は出来ました!
後は販売ページ用のタイトル絵を作って
リンクやら改行ミスをチェックすれば全部終わりです。
今日中には販売サイト各所に登録の申し込みができるかな?
何とか今年中に終わった。
△
追記
で、登録されました。
申請してから二時間ほどで『DiGiket』さんでの販売が開始されました。
販売ページはこちら↓

『DLsite.com』さんでも販売が開始されました!
販売ページはこちら↓

『メロンブックス』さんでも販売が開始されてました。
メールが来なかったから気付かなかった……。
販売ページはこちら↓
『DMM同人』さんでも販売が始まりましたよ!
販売ページはこちら↓
ゼロ○使い魔&コ○ドギアスセットでズブリ(短編集
体験版もあるので気に入って頂けたのなら、購入してくれると在り難いです!
追記終わり
△
今月の小説の更新はヴァルヴレイヴ時間停止です。
時間があればエヴァの続きを――
って前も書いた気がする。
△
拍手コメ返信
>> さん
原作は知らないんです~
感想有難うございます!
エロいと感想を貰えるのが本当に嬉しいのです!
『山田くんと7人の魔女』は少年漫画ですね。
だいぶ前にドラマ化されたらしいです。
当然ながら私は知りませんでしたが。
今度はアニメかもするらしいですね。
おっぱいの揺れが気になります。
>>カーチャ、リクの人さん
気長にお待ちしておりますw
まぁ、気長に!
案は、もうあるんですけどね。
具体的な内容は、まだです。
>> さん
素晴らしくエロいですね~
コメント有難うございます!
体験版βは校正をしてないので、色々恥ずかしい誤字脱字がありますけど
何とかエロくなりそうな感じで完成できましたよ!
実際、使えるかどうかは分かりませんけどね……。
余り期待しないでお待ちくださいな~。
△
今月は同人が終わって時間が空くので、たぶん15日以降に一回ぐらい更新するかもしれません。
リクエストの消化の為に!
3Dゲームの方は無理だな……。
ちょっと予定を詰め込み過ぎたんだぜ。
△
追記拍手コメ返信
>> さん
リクエスト温め中で~
コメント有難うございます。
シチュエーションは、だいたい2つか3つぐらいに纏めて頂けると書き易いです。
経験上、多くても5つぐらいが限界っぽいですね。
それ以上なら、原作を分けて頂けると嬉しいです。
一つの作品に詰め込み過ぎると、最後の方がダレてきてしまうのですよ。
お手柔らかに、お願いします!
△
追記追記拍手コメ返信
>> さん
横からですがシチ~
コメント有難うございます。
過去作の続編リクでも大丈夫ですよ。
ティファやら、東方の妹紅や咲夜も、続編として希望された物なので。
山田くんと7人の魔女 白石うらら:レイプ
「……うげぇ」
たとえ、比較的美形に入る人達であっても、やはり男同士がキスをするシーンは気持ち悪い。
思わず顔を青ざめさせてしまった俺の目の前で行われているのは、主人公<山田 竜>と<宮村 虎之介>とのキスの場面。
しかも互いに口を開けて、口内の空気を入れ替えると言わんばかりのキスだ。
出来れば男同士は遣るのは勿論、見るのも勘弁願いたいが、これを乗り越えなければ俺の目的も達成等到底出来そうも無いのが困った事実。
いくら、今日の為に溜めた性欲であっても、男同士のキスの前では一瞬で雲散してしまう。
「また始まった……」
「…………」
見たくも無い光景にげんなりした俺が今居るのは『超常現象研究部』
『山田くんと七人の魔女』の舞台でもある私立朱雀高校の一室だ。
元は休部状態だった部活は、生徒会副会長でもある<宮村 虎之介>が、<山田 竜>とヒロインである<白石 うらら>がキスをする場として提供されていた。
原作のイベントが進む毎に部員は増え、最初の竜と虎之助にうらら以外のキャラクターが部室に入り浸り、休部して埃塗れだった部室が賑やかな雰囲気が溢れている。
斜め前に座るのは天ぷらを揚げるのが得意と言う、高校生としては特異な特技を持つ<椿 剣太郎>。
竜と虎之助のキスを引き攣った顔をしているのを見るに、比較的一般的な男性観を持つ男子生徒。
俺の隣に居るのは黒いショートヘアで、一時は嘘吐きと認識されていた<伊藤 雅>。
過去に、竜と入れ替わって居た時に不良から絡まれ、雅の姿をしていた竜に助けられた事で『超常現象研究部』に入部。
以来、積極的に魔女の力に付いて研究を欠かさない。
もう片方には、『山田くんと七人の魔女』のメインヒロインである、<白石 うらら>
肩甲骨辺りまで伸びた綺麗なライトブラウンの髪をさらりと流し、騒がしい部室の中で我関せずと参考書を開いている。
左右にヒロイン級の美少女が居る状況は、男同士のキスを見た所為で萎えた性欲を蘇らせてくれるようだ。
両側から漂ってくるシャンプーの良い匂いに紛れ、興奮を誘ううららと雅の微かな体臭が漂ってくる。
おまけに、うららはEカップの巨乳を持ち、ブラに包まれていても歩く度に制服を揺らしていた。
雅はうらら程ではないが、そこそこの胸の大きさであり、揉む分には十分に楽しませてくれそうだ。
「うっ…………くっ……」
「ひっ、えっと~、ノートによると、ぅっ、テレパシーの力を持つ魔女も居るっと……」
男衆が騒がしい中、女子達の一人はノートパソコンを打ち、一人は参考書を開いている。
そして、その間に居る俺は、うららと雅の胸を揉んでいるのだ。
背中から手を回して二人の身体を俺の方へ引き寄せ、布地に指が食い込む程に掴んでも小さく声を漏らすだけで抵抗を見せない。
身体は僅かに反応を示し、頬も若干赤くなっているが、それ以上の変化は無かった。
普通ならありえない状況であっても、俺の能力『性的な行動を認識されない』力を使えばこその状況だ。
転生してから何時の間にか持っていた常時発動型の能力であり、キスと言う、物語において重要な要素を行わなくても良いのが利点。
生まれ変わっても前世がある分、精神年齢は中年だが、身体が高校生で性欲を持て余す時期に居る俺には大変嬉しい能力だ。
うららの巨乳は柔らかくもありながらも指を押し返す張りがあり、掌では掴み切れない大きさを持つ。
たぷたぷと軽く下から叩いて揺らせば、胸の心地良い重みが手首へ掛かる。
袖のないカーディガンの厚い生地とシャツにブラの感触が間にあるものの、巨乳の柔らかさを遮断出来ていない。
雅の胸も大きさ自体は掌に収まりきらないが、指から食み出る箇所はうららの巨乳よりも少なかった。
大きさの関係で柔らかさが少ない分、心成しか張りが目立つ気がする。
「うん……、甲乙付けがたいな」
「んぁ? 何の話?」
「いや、何でもないよ」
「ふ~ん? んっ……」
揉んでいる胸達の感想を呟くと、隣で魔女の能力を纏めていた雅が聞き返してきた。
うららもちらりと俺を見るも、何か言う事も無く再び参考書へ視線を落とす。
二人は胸を揉まれた刺激で小さく声を漏らすが、外見上は完全に普段どおりの反応しか返さない。
とりあえず萎えてしまった興奮を復活させた俺は揉んでいた胸から手を離し、おもむろに立ち上がる。
それから意識的に他の男から視線を反らせながら、うららと椅子の背もたれの間に跨って無理矢理座った。
「ちょっと、何よ? 邪魔よ」
「まぁまぁ、俺の事は気にしないで」
「……はぁ?」
深く椅子に座っていたうららは、俺が後ろへ入り込んだ所為で前へ押し出されてしまって浅く座る体勢になり、不満げな顔で振り返ってくる。
理由になっていない俺の言葉に対しても、表情の全面から「何を言っているのか」と言う雰囲気がありありと滲み出ていた。
そんな蔑む視線に負けず、巨乳を掴んで揉み解していく。
「勉強の邪魔はしないからさ」
「既に邪魔をしてるわよ」
心底邪魔だと思っているらしいうららが俺から逃れる為に腰を上げようとしたので、揉んでいた胸を掴みながら背中へ抱きついて動きを止めた。
「……ん?」
しかし、性的な行為を認識されない俺の能力によって、うららは自分が立ち上げれない理由に気付けず、若干困惑して眉を顰める。
参考書を開いていた手は机へ付かれ、腰も上がっているが、俺が胸を掴んで抑えている所為で尻が椅子から少し浮いた程度で止まってしまっていた。
「……何かしたの?」
「ん?」
「貴方も魔女の力を持っているの?」
「いや? そんな物は持っていないけど」
普段、魔女の力という超常現象に関わっている事で、自分が立ち上がれないのを何らかの異能の影響だと感付いたうらら。
しかし、胸を揉まれている事は認識されていないので、動きを拘束するものと予想を付けた様だった。
「なら、何で私は立てないのよ?」
「そりゃ、俺が抱き締めてるからだろ?」
「はぁ? 貴方は私の後ろに座っているだけで、何もしていないじゃない」
「なら、害は無いだろ?」
「……そうだけど」
一先ず自分の身体に危険が迫っている訳ではないと判断したうららは、立ち上がろうとしていた脚から力を抜いて、椅子に座って参考書を開いた。
俺が後ろに居ても何もしていないと認識し、更に動けないとなれば大人しく勉強を続けるしかないと思ったのだろう。
「…………」
「あっ! お前、何で白石の後ろに座ってるんだ!?」
うららが抵抗できない状態で無言になったと思ったら、今度は自分の身体に戻った竜が文句を言ってくる。
「座りたかったからだよ。お前も白石の後ろに座りたいと思った事位あるだろう?」
「えっ!? いや、それは……ないな」
「そうかい」
頻繁に精神を入れ替えている事で、特に触れ合いたいとは思っていないらしい。
原作の中盤以降では露骨にうららへ恋心を見せていた竜だが、今はなんとなく気になる程度としか思っていないのか。
「別に白石も嫌がっていないし良いだろう」
「白石、そうなのか?」
「嫌がるも何も動けないのだからしょうがないわよ。それに危害を加えられている訳でもないし」
「そ、そうか」
意外にアッサリと俺が後ろで座っている事を肯定したうららに、竜は少し戸惑いながら言葉を静めた。
斜め前に居た天ぷら小僧は悔しそうに俺を見ており、バイ副会長は意外そうな顔をして俺とうららへ視線を行き来させる。
雅を含めて好奇心の視線に晒されていても俺はうららの胸を揉み続け、その光景は見えている筈だが、誰一人指摘する者は居なかった。
「白石もこう言ってるし、俺の事は気にすんな。他の魔女への対策も必要だろう」
「そうだけど」
「俺には対抗する手段は無いから、山田に頑張って貰うしかないんだよ」
「……分かったよ」
今の所、魔女に対抗する手段は『魔女の力をコピーする』能力だけなのも事実。
任せると目を見て言った事で、竜は納得出来ないながらも俺の追及を止める。
最初にキスをした過去からうららに対して特別な感情を持っていても、うららが俺から逃れようとしていないので、他人である竜が文句を言うのもお門違いと言う物だ。
とりあえず、一時的に竜や天ぷら小僧とかが何か文句をつける理由は消えた。
これでうららの身体を思う存分弄れる。
興奮で鼻息が荒くなりそうなのを自覚しながら、袖の無いカーディガンの下へ手を入れた俺は、うららが着ているシャツのボタンを外していく。
「っ!?」
うららは胸を覆っていた布が消えていく感覚で、心成しか身体をピクリと硬直させた。
位置関係で俺の顔がうららの髪に近付き、隣で胸を揉んでいた時よりも興奮を誘う髪の匂いが呼吸の度に鼻へ入ってくる。
「すぅ~……」
「ちょっと、匂いを嗅がないでよ」
思わずうららの首筋に鼻を埋めて髪の匂いを吸い込めば、体臭を嗅ぐ事は性的な事と認識しないのか、眉を顰めて抗議してきた。
小さな声だったので騒ぐ男子達には聞こえなかった様で、他からは文句が飛んでこない。
「いや、さっき気付いたんだけど白石って良い匂いがするからさ」
「だからって、匂いを嗅いで良い訳じゃないでしょ」
「すまんすまん」
「全く……」
どれだけ後ろに居る俺を疎ましく思っても、動けないと思い込んでいるうららは腰を上げようとはしなかった。
今は胸を揉んでいないので、立ち上がろうとすれば簡単に立ち上がれるだろう。
そして、俺はボタンを外し終わるとシャツを左右へ大きく広げ、フロントホックだったブラをサッと外してから、カーディガンを一気に捲りあげる。
「ひっ!!」
「ど、どうし――!?」
「し、白石さん……!」
「……!?」
胸を露出させた所為で、室内に居る全員に聞こえる程の短い悲鳴を漏らすうらら。
引き攣った声に吊られた竜達男子と、横に居る雅が異変を感じて俺達の方へ視線を送るも、うららの胸を見て出しかけた言葉を詰まらせた。
しかし、俺がした性的な行為は認識されないので、裸の胸を見ても無かった事として処理される。
「し、白石、どうしたんだ?」
「そ、そうよ、白石さん。悲鳴みたいな声が、聞こえたけど……」
「ぅっ、いえ、何でも、無いわ……」
胸を直視されたうららは顔を真っ赤にするが、平然を装って竜と雅の心配を退けた。
誰もが思春期の中であり、間違いなく美少女であるうららの胸を見て赤面しても、その事は誰も認識していない。
俺も胸を見ようとうららの後ろから顔を覗かせると、捲り上げられたカーディガンの下に白い巨乳が揺れていた。
前へ突き出た乳首はピンク色で穢れを感じさせず、乳輪の大きさも丁度良い。
胸全体の大きさを含めて、形から色艶まで美乳の名に相応しく、感動すら覚ええそうだ。
「ほう……」
「んっ! …………くっ」
美乳を見て思わず出してしまった俺の声を聞いたうららが、反射的に身体を強張らせる。
流石に思春期の女の子にとって、人前で異性の俺から胸の感想とも取れる言葉を聞いては反応を返してしまうらしい。
そんなうららの反応に気付きながらも、俺は下から忍び寄らせた手でおもむろに美乳を掴んだ。
「ひぅっ!」
白い胸に俺の指が食い込み、指の間からピンク色の乳首が顔を出す。
圧迫を加えられた所為で胸から出ていなかった乳首は尖り、厭らしい外見に変わった。
両方の乳首を、食い込ませたままの指で内側から外側へ軽く弾けば、うららの声も高く上がる。
「はぅ!?」
ぷるんと震える胸が指を動かす度に柔らかく形を変え、刺激を受けた乳首は生理的な反射で固さを増していった。
摘み易くなった乳首を指で捏ね回せば、うららは背中を軽く反らせて身体を震わせる。
俺の陰茎はズボンの中で硬くなり、密着しているうららの尻へ存在を知らせていた。
自分の尻に竜と入れ替わって知った感触を受けたうららは、恐る恐る自分の肩に乗って胸を覗き込んでいる俺を見詰め、何も言わずに顔を参考書へ戻す。
身体が拒否を示し、触られている事に反応を返しても、当事者であるうららどころか周りの竜達でさえも、一切認識していない。
見られていると言う何処か背徳的な興奮を受ける俺は胸から片手を離して、スカートの中へ指先を進入させる。
「っ!!?」
明らかに性的な動きで手が下半身へ触れても、うららは胸を揉まれた時以上に身体を跳ねさせる以外の反応を返さず、今度は視線を参考書から離しさえしない。
スカートの中へ入った俺の手には太股の弾力とサラサラの肌、スカートの中で篭っていた空気が感じられた。
そのまま奥へ手を差し込み、ショーツに包まれたうららの下腹部を突く。
「んっ……」
直接性的な部分ではないので余り大きな反応を返さないが、僅かに身体をくねらせるうらら。
指を股の間へゆっくりと下ろしていくと、うららの顔に浮かんでいる羞恥も濃くなっていく。
触り心地の良いショーツの生地を撫でつつ、太股の隙間へ指先を差し込んで大陰唇を触れば、高く短い声が静まった室内に響いた。
「はぅっ!?」
うらら自身の巨乳に負けない柔らかな感触は、指先を簡単に減り込ませていく。
少し力を入れるだけでショーツが皺を作り、左右から大陰唇に挟まれる感触の中では、未だに興奮はしていない淫核の存在が分かった。
「ふぅん!?」
性感帯を刺激されたうららも反射的に甘い吐息を漏らし、参考書を読んでいた目が半分閉じられて、快感で潤み始める。
反応を横目で見ていた俺は秘裂の端に食い込ませている指を小刻みに動かしていき、重点的に淫核へ刺激を送る。
「うぅ……んふぁ……」
胸を掴んでいる手で下乳を支えつつ、乳首を指で捏ね回せば固さも急速に増してきた。
性的な刺激を受けて徐々に興奮を溜めていくうららの身体は体温を上げ、白い頬が赤くなる。
心成しか重みと張りを増した巨乳をたぷたぷと揺らしながら、俺はショーツの横から指先を差し込んだ。
最初に感じたのは陰毛の無いサラサラした肌で、次は生暖かい体温。
軽く肌を撫でた後に人差し指を秘裂の中へ潜り込ませ、大陰唇に挟まれる感触を楽しむ。
「ん……ふぅ……ぅっ」
愛液の分泌は殆ど無いものの、乳首を捏ね回し、軽く淫核を弄ったお陰で、少なくとも指で秘裂の中を弄り回すには苦労しない程度の滑りがあった。
うららの脚は閉じられていたが、俺の指が秘裂を弄り、膣口を探る程に少しずつ開かれていく。
背中から抱き締める俺へ漂ってくる体臭も濃くなり、俺の興奮を増加させた。
膣口からは愛液の量を増え、力を入れればヌルリと指が入り込んだ。
「んくぁっ!?」
熱くなった膣内ではヒダが指を迎え入れ、うららの身体は胎内に異物を挿入された刺激で腰を跳ねさせる。
掴んでいた巨乳も大きく揺れて俺の視覚を楽しませ、柔らかな重さが掌の中で震えた。
滑る膣内へ差し込んだ指を進めて第一関節まで差し込むと、膣壁が指の表面を滑るように這い回る。
試しに指を曲げて膣壁を引っ掻いて見れば、うららは嬌声と共に頭を振り上げた。
「ふぁぅっ!?」
大陰唇は退けられたショーツに横から押されて肉厚になり、俺が指を動かせば膣口の締め付けから開放された途端に熱くも柔らかな弾力に包まれる。
愛液の流れは勢いを増し続け、徐々にうららの股間からヌチョヌチョと卑猥な音が聞こえてきた。
指の出し入れに関しては既に問題なく動かせるようになり、俺の陰茎も我慢の限界を知らせてくる。
しかし、背中から抱き締めた状態では少し不便なので、愛液に濡れる手をスカートの中から抜き去ると、揉んでいた巨乳を再び両手で掴んでうららの身体を持ち上げた。
「ふぁっ??」
快感に浸っていたうららは甘い雰囲気を含んだ疑問の声を漏らす。
俺は急ぎながらも怪我をさせない様に気を付け、うららを机の上で仰向けに寝かせる。
「あぅっ……!」
改めて仰向けになったうららを見れば、快感に蕩けた表情を浮かべて『何事か』と不思議そうな視線で俺を見返していた。
うららの顔から視線を下ろすと、袖の無いカーディガンが胸の上に纏められたまま、乳首を尖らせ、性的な快感で張った巨乳がたぷんと揺れているのが見える。
仰向けになっても形が崩れない巨乳は若干左右へ広がっているが乳首をツンと天井へ向かわせ、身動ぎする度に細かく震えた。
更に下を見ると、俺が脚の間に居る所為で自然と肩幅以上に股間が広げられ、その所為でうららのスカートが捲れている。
ショーツを横にずらされた状態の大陰唇が露出し、愛液に濡れて卑猥な光沢で光を反射している上に、残った快感で新しい愛液が出てきた。
既に我慢しきれなくなった俺は慌しくズボンを脱いで陰茎を取り出す。
「んぁっ!?」
「…………うっ」
「し、白石…………」
快感に惚けていたうららは俺が取り出した陰茎を見て、驚きで目を見開いた。
そして、恐る恐る俺の顔を上目使いで見た後、再び陰茎へ視線を送る。
隣に居る雅も同じ様に陰茎を見て息を詰まらせた。
認識だけは出来ない筈だが視界に入った所為で、積み重ねられた価値観と羞恥心が勝手に表に出てきて売る状況なのかもしれない。
俺はうららの視線を股間に受けながら、陰茎の根元を押さえて亀頭を大陰唇へ擦り付けた。
「ひっくっ!!?」
少し力を入れるだけで左右に割れる大陰唇を押しのけ、亀頭は秘裂の中へ入る。
漏れ出している愛液を乾いていた亀頭に塗りたくりつつ、鈴口を膣口へ引っ掛からせた。
指を咥え込んでいても、流石に指よりも太い陰茎では締め付けが抵抗を示してくる。
それでも愛液の滑りは挿入の手助けをしてくれ、俺が腰を押し込めば亀頭がゆっくりと狭い膣口を広げていく。
「んくぁっ!!」
股間から大きな拡張感を受けたうららは背中を反らせ、曝け出されている巨乳は反動でうららの鎖骨の方へ重心を移動させた。
どれだけ膣口を拡張されても脚は肩幅以上に広げられたままで、参考書を持っていた両手は腰の隣で握り締められて俺を押し退けようとはしない。
身体は完全に無抵抗だが、処女の膣口だけは入ってくる亀頭を締め出そうとしてくる。
「うくっ……、締まる……!!」
「あぁっ!!?」
膣口が拒否を示しても力尽くに腰を押し込み、亀頭を挿入していく。
ジワジワと広がる感触は快感となって俺へ送られ、膣内へ入っていた鈴口からカウパー液が漏れ出した。
大陰唇から愛液を塗り返されたカリが膣口を通り過ぎれば、その先で処女膜の僅かな抵抗を受ける。
「うっ……くぅ……」
「あっ、あぁ……ぅっ……」
処女を奪う瞬間はうららの顔を見ていようと思った俺は陰茎から根元を押さえていた手を離し、揺れる巨乳を鷲掴みにした。
それから指の腹で胸の肌を撫でつつ手を引き上げ、尖った乳首を強く摘んで釣り上げる。
「んひゃぅっ!?」
股間の拡張感で背中を反らせていたうららは、乳首から受けた快感で再び俺の顔へ視線を戻した。
向き直った表情は変わらずに快感で蕩けており、とろんと半分程瞼が下りている目は欲情で潤む。
シッカリと顔が見える様になった瞬間に、俺は一気に腰を突き入れた。
「んあぁっ!!」
うららは俺の顔を見ていた頭を再び振り上げて、快感を含んだ声を上げる。
処女膜の抵抗はアッサリと鈴口の前から消え去り、亀頭は締め付けてくる膣壁を広げながら奥へと進む。
竿を飲み込む膣口も締まりはするが愛液の所為で進入は止められない。
明らかに破瓜の痛みを感じておらず、膣内を広げる感覚と異物感を好意的に受け止めているうらら。
亀頭で狭い膣壁を広げながら奥へ進めていけば、陰茎の根元では大陰唇が当たって愛液がヌルリとした感触を返してきた。
鈴口は膣壁とは違った固めの感触が行く手を阻んだ。
最奥に到達して俺が腰を止めると、ヒダが陰茎を這い回って快感を送ってくる。
動かなくても襲ってくる快感で上がってきた精液を股間に力を入れながら塞き止め、意識を反らせる為に掴んでいたうららの巨乳を優しく揉み解していく。
「ふっ、ぅあっ、んふっ……!」
張りを増して揉み応えがある巨乳へ指を食い込ませ、全体を捏ねる様に刺激する。
掌の中心に感じる乳首はコリコリと動き、柔らかな中でも存在を主張してきた。
胸を揉まれる快感はうららの嬌声を響かせ、陰茎を包み込む膣壁も断続的に締め付けを強めてくる。
ヌルヌルの愛液でヒダは不規則に陰茎の表面を這い回ってきた。
「うくぁっ……!」
「うっ……ふぁぅ……」
うららが荒い呼吸を繰り返している所為で、腰を動かさなくともヒダが蠢いて快感を送ってくる。
陰茎の形に添って広げられた膣内はピクピクと痙攣を繰り返し、広げられているうららの脚も太股が震えて快感の大きさを物語った。
そして、俺が腰を引いて陰茎を引きずり出していくと膣壁がカリに引っ掛かり、単に入れていた時よりも大きくなった快感で呻き声が重なる。
「おふぁっ!」
「ふぁん!」
締め付けながらカリを擦るヒダの快感に耐えながら、陰茎が抜ける前に腰を止めて再び腰を押し込んでいく。
一度空けられた膣内は抵抗を少なくするも、快感を受けて熱さを増した膣壁が亀頭を舐めてきた。
漏れ出るカウパー液を塗り返しながら子宮口手前まで挿入し、即座に腰を引いてピストン運動を開始する。
「うっ、くっ、ふっ!」
「あっ、あぅっ、うくぅっ!!」
最奥を軽く突かれる刺激はうららの身体を膣内から押し上げ、半ば反射的に喘ぎ声が漏れた。
周りに居る雅達は、俺とうららの行為を認識できない所為で、理由も無く立ち去る事が出来ず、色っぽい声に視線を知らせて顔を赤くさせる。
全員が会話を止め、不自然に他へ向けられた顔は誰も互いに合わせられておらず、身体が俺とうららの行為を見ようとはしていない。
それでも俺には既に周りの状況に注意を向けている余裕は無く、今はうららの身体を味わう事に必死だった。
「くぁっ、はっ、ふぉっ!」
「んっ、んくっ、はっ!」
俺が腰を突き入れると、押し上げられるうららの身体。
反動を受け止めきれない所為で、巨乳は掴んでいても波打った。
自然と掌の中にある乳首まで擦れる事になってしまい、うららへ快感を追加する。
「あっ! あふぁっ!!」
竿に張り付く膣口は締め付けを強くして圧迫を高め、ヒダも亀頭に密着しながら愛液を塗りたくってきた。
快感を受ける俺の視界は徐々に白く染まっていき、感じるのは掌の中で波打つ巨乳と、陰茎を包む膣内、そして性的な興奮で熱くなったうららの体温だけ。
股間から漂ってくる愛液の匂いで既に室内は淫靡な物へと変わり、いつもの超常現象研究部の賑やかな空気ではなかった。
「くぅっ、ふっ、はっ、はっ!」
「うぁっ、んっ、んんっ、うぅっ!!」
腰の横で握り締められているうららの手は白くなる程に力を込められ、身体が快感に耐えている。
開かれていた脚も俺の腰へ巻き付けられ、陰茎を根元まで差し込んでも更に奥へ導こうとしてきた。
互いの股間がぶつかれば衝撃はうららの淫核を刺激し、愛液はビチャッと音を立てて飛び散る。
「ふっ! ぅふっ! ぁっ!」
「ふぁっ! んぅっ! あぁっ!!」
睾丸から湧き上がってくる精液の感覚は膣内を出入りする陰茎を上下に動かし、カウパー液に精液を混じらせた。
快感を限界近くまで溜め込んだ俺の腰は、うららの足に挟まれて動き難くなっても俺の意思を無視してピストン運動の速度を速める。
「くっ! あっ! 出、るぅ……!」
「ひぅっ! んぁっ! ひぁっ!!」
限界を超えた陰茎からの快感が俺の身体を動かし、膣内の最奥まで挿入した状態で腰の動きを止めさせた。
最後の一突きは勢いが強く、俺と同様に快感を溜め込んでいたうららの身体は先に絶頂へ達してしまう。
「んあぁぁっ!!?」
「くぁっ!? 締まる!!」
潮を噴いて下半身を痙攣させるうららの動きは膣内へも伝わって、陰茎へ止めを刺してくる。
締め付けを強めた膣内からの圧迫は十分に絶頂への最後の一押しとなり、精液は暴発してしまう。
「くはっ! 出る!!」
俺が激しい快感の波を受けた直後、うららの純潔だった膣内に精液が流し込まれる。
「んふあぁーー!?」
胎内に他人の体液を受けたうららは絶頂の快感を更に大きな物にさせ、背中を反らせて下半身だけではなく全身を小刻みに震えさせた。
巨乳は俺が掴んでいても揺れを止められず、指の間から食み出た肉が波打つ。
俺の腰を挟んでいるうららの足は絶頂に達した事で力を強め、奥へ導かれた鈴口は精液を吐き出しながら子宮口に減り込んだ。
「うふぅ……!!」
「あぁう……!!」
上下に動く陰茎から徐々に激しさと流れ出ていく精液が減っていくと、亀頭が体液に浸る感触が増えていく。
絶頂の大きな快感が落ち着いてくれば、自然と巨乳を掴んでいた手からも力が抜けていった。
潮を噴きながら絶頂で背中を反らせていたうららは身体を机に下ろし、脚も力尽きたように俺の腰を解放する。
「ふぅ……」
「うあぁ……」
絶頂で白くなっていた視界が復活した俺は、下に居たうららに視線を落とした。
「……大丈夫か?」
「……つ、机に、寝かされたぐらいで、んっ、体調が変わる事なんて、無いでしょう……」
荒く呼吸を繰り返し、頬を赤く染めて汗も掻いており、浮かべる表情を絶頂の余韻で蕩けている。
しかし、うららは机に寝かされたとしか認識しておらず、俺が大丈夫かと聞いてきた事に疑問を感じているらしい。
絶頂の余韻でフラフラの頭を上げ、目に入ったのが曝け出された自分の胸と、塗れた自分の股間に俺の股間が密着している光景でも、ごく普通の態度で言葉を返してきた。
膣内に陰茎が入っている異物感と、精液すら流し込まれた感覚があっても、うららの意識は平常時と何も変わらない。
「んふぁ……、だいたい、何で机に寝かせたのよ?」
「まぁ、魔女じゃない力を試したかったって所かな?」
「何それ……、んくっ……そんな力あるとは、思えないけど……」
スッカリ絶頂の余韻から戻ってきた俺は、未だに掴んでいたうららの巨乳を優しく揉んでいく。
「ふぁっ……ぁん……んっ……」
興奮が残っている乳首が弄られれば、絶頂で体力が消耗していても小さな声が漏れてきた。
胸の付け根へ差し込んだ親指と人差し指の間で、搾り取るように乳首へ向かって手を動かす。
上へ行く程に指を狭め、乳輪に到達すると吊り上げながら乳首を捏ね回した。
「んっ、ぁう……、ふぁ……」
未だに陰茎を咥え込んでいる膣内はうねうねと蠢き始めるが、既に射精した所為で興奮は蘇らない。
激しい締め付けを受けた後の心地良い余韻としては申し分ない刺激であり、尿道に残っていた精液すらもジワジワとうららの膣内へ染み出していった。
摘んでいた乳首を離せば、重力に引かれて落ちる巨乳はたぷんと揺れる。
興奮で張っていても柔らかさが落ちない胸の動きを見詰めながら、俺は腰を引いて陰茎を取り出した。
「よっ、と……んっ」
「んふあぁ……」
陰茎を抜かれた膣口から愛液と精液が混じる体液が勢い良く逆流し、部室内に卑猥な匂いが広がる。
当然ながら隣に居る雅へは至近距離で到達してしまい、真っ赤だった顔が僅かな欲情に染まった。
俺が身体を離しても、うららは暫くの間は脚を蟹股に開いた状態でピクリとも動かない。
呼吸に合わせて収縮を繰り返す膣口から二人分の体液を漏らしながら、割り広げていた異物が無くなった大陰唇がゆっくりと元の綺麗な秘裂へ戻っていった。
横へ退けられていたショーツのクロッチが愛液で滑りながら股間を隠す為に位置を戻していくが、力が足りずに大陰唇を片方だけ隠した状態で止まってしまう。
膣内から漏れ出てくる精液はクロッチの端で塞き止められてしまい、結局中へ押し返される。
僅かな時間、卑猥な股間を見詰めていたが、動ける程度には体力を回復させたうららがだるそうな動きで身体を起こしてきた。
「んしょっと……ふぅ……」
机の端で座る体勢になってからおもむろに自分の胸を見詰め、何も言わずにサッと服を着るうらら。
それから汚れている股間を拭きもしないで、机から降りた。
「……少し疲れたわ」
「……あっ! し、白石さん、ほ、保健室に、行く……?」
汗を滲ませる頬に髪を張り付かせたうららが呟けば、犯されて精液を膣内に出される光景と、濃い精液の匂いで硬直していた雅が復活して声を掛けてくる。
「いえ、そこまででもないから大丈夫よ」
「そ、そう?」
「でも、そろそろ帰るわ」
「う、うん、分かった。また明日ね」
「えぇ、また明日」
スカートに隠れた股間から垂れる体液を隠さず、颯爽と部室を出て行くうらら。
残された雅達は微妙な雰囲気になり、互いに視線を合わせて困惑している雰囲気を隠せない。
そんな中でも俺は股間を拭いてから帰り支度をする。
性欲を発散した上に、うららも帰ってしまったのでは残っている意味も無い。
雅を犯すには性欲も体力も足りないし、疲れたので早く帰りたいのだ。
「それじゃ、やる事もないし俺も帰るわ」
「あっ、ちょっと待て」
「ん? 何だよ、山田」
正直に言ってしまえば部外者である俺は引き止められる用も無いと思うが、何故か竜に声を掛けられた。
振り返って見れば何やら真剣みが溢れ、元の目付きの悪さと合わさって睨まれている風にも感じる顔が見える。
「さっき魔女以外の力って言ってたけど、あれ、本当か?」
「……あぁ、そんな事か。本当だよ」
「マジか!?」
驚く竜だが、本当の事は言っても意味が無いだろう。
そもそも『性的な行動を認識されない』と教えても、認識出来ない所為で証明しようも無い。
どれだけ、それこそうららを目の前で犯しても、誰も止めず、気にもしないのだから言っても無駄だ。
なので、適当に誤魔化しておくとしよう。
「具体的にはスプーンを曲げられるぞ?」
「はっ?」
「思い切り力を入れて『ふんっ!!』って気合を入れれば――」
「それ誰でも出来るぞ!」
「ハンドパワーです」
「ただの腕力だろ! 英語に言い換えただけじゃねーか!」
「腕力はアームズじゃないのか」
オールバックでサングラスを掛けた人風に言えば、竜の主人公らしいツッコミが冴えた。
「実際、魔女の力って言う超常現象があるんだから、他のがあっても可笑しくないだろう?」
「まぁ、そうだけどなぁ」
「だから、魔女の力っていう括りだけで考えずに、もっと思考に柔軟性を持てば良いと思ったんだよ」
「はぁ……そう言う事か」
凝り固まった考えでは、新しい物も思い付かないと聞こえる事を適当に言っておく。
しかし、何故か納得した雰囲気の竜とその他の面々。
うららを犯していた時に充満していた淫靡な空気は既に緩和しており、匂いを除けばいつもの部室の中。
竜達の顔も既に通常の色に戻って、バカ騒ぎが始まる。
今度こそ用事が無くなった俺はサッサと部室を出ると、そのまま家路を急いだ。
うららを犯した事で腰が若干重いが、自分の能力の効果を確認出来たのは良い。
これを使えば好きな時に美少女を犯せるだろう。
今日はメインヒロインだったうららを犯したものの、獲物はまだ他にも居る。
生まれ変わった俺の二度目の人生は、この先も明るいと思わせてくれた。
終わり
11月になったので現状報告
げっ!?
今年もいつの間にか後2ヶ月か……。
そんな訳で私です。
今月の小説の更新は『山田くんと7人の魔女』です。
余裕があれば『エヴァ』の続きを。
同人の方は、とりあえず全部書き終わりましたので、後は校正してから挿絵を書いて終わり。
まだ、先が長いわぁ……。
と言うか、もう本当、今年中に間に合うかどうか……。
ゲームの方は朝比奈さんの3Dが出来たんですけど
↓こんな感じ

↓全身

いろいろ細かい修正が山ほどあるから大変。
後、Unity側でのトゥーンレンダリングの仕方が、いまいち把握出来てないから時間が掛かりそう。
△
拍手コメ返信
>> さん
何時リクエストしたか覚えてな~
本当、お待たせして申し訳ありません!
でも、遅くなった分、可愛い妹紅を描写する為に頑張りましたよ!
その分、エロが少なくなりましたけどね……。
フフフ
ハッピーエンドは意外に苦戦しましたよ。
主に、犯されたのに好意を抱かせる理由付けについて。
>> さん
リクエストありがとうござ~
ついでに、ループしてい~
あぁ!
言われて見れば、カーチャのような気の強いキャラはフェラをさせるべきでしたね。
無駄に主人公の能力で時間が掛かって忘れてました。
次からは気の強いキャラを犯す時はフェラを必須で書きます。
『ついでに』って事は同じ人で良いのかな?
何にせよ、良いアイデアですね~(ニヤリ
△
今月は何時にも増して忙しいです。
大変だ。
特に同人に関して!
△
追記拍手コメ返信
>>カーチャ、リクの人さん
続きが出来たらみたいで~
アニメが終わってしまったら話題にも上がらなくなりますからね~。
今はリクエストがあるんで来年になりますけど
面白そうな感じなので、書いて見ます。
……来年以降に。
聖痕のクェイサー カーチャ:誤認・強制行動
「はぁーー!!」
「くぁっ!?」
突然、立った状態になっている事に戸惑う暇も無く、襲い掛かってきた紅色の帯を咄嗟に避ける。
勢い余ってゴロゴロと地面を転がり、勢いを付けたまま体勢を整えて膝立ちになった。
「な、なんだ!?」
「それはこちらの台詞よ!」
「はぁ!?」
襲ってきた紅い帯の根元へ目を向けると、そこには腹部に球体を持って上半身と下半身に分かれている成人よりも大きな人形と、ゴスロリ衣装に身を包んだ少女が見える。
肩と鎖骨辺りを大胆に露出し、少し下げれば胸が見えそうな衣装。
下半身もフリルの付いた短いスカートを履いており、ガーターベルトに吊られた色っぽいストッキングを履いている。
見ただけで分かる美少女は、明らかに俺へ敵意を持っていると分かる表情を浮かべ、戦闘態勢を取っていた。
「……あっ、カ、カーチャ……か?」
「何を今更!!」
「うぉっ!?」
見覚えのある人形と少女の顔を見て思い出したのは『聖痕のクェイサー』に登場する、女王様と名高き<エカテリーナ=クラエ>、通称カーチャの存在。
漫画と言う媒体で認識していたキャラクターが、目の前で俺を襲っている状況に付いていけない。
「このっ!」
「おぉっ!!?」
現状を認識しようとしてもカーチャの攻撃は絶え間なく行われ、俺は避けるのに一杯一杯だった。
「くっ! ど、どうして、俺を狙うんだよ!?」
「それを!」
「うわっ!」
「今!」
「おぉっ!?」
「私に言うの!!!」
「ふぉっ!?」
理由を聞こうとしても、肝心のカーチャは怒りに任せて攻撃を繰り返すだけ。
息も付かせない嵐の様な銅の濁流を避けている間に、ふとした疑問が沸いて来た。
突然、カーチャと戦闘している現状も当然不思議であるが、そもそも一般人の俺がカーチャの攻撃を避け切れている事が不思議なのだ。
「そこ!
「うぉっ!?」
「くっ!? 避けてばかり……!」
悔しそうに睨んでくるカーチャを余所に俺は一見危なそうに避けているが、実際は服に切れ目すら入れられていない程の無傷で、精々地面を転がって土の汚れが付いている程度。
紙一重ではなく、かなり余裕を持って攻撃を避けられている様だった。
しかし、俺にはカーチャの攻撃が認識できておらず、残像が見えて初めて身体を動かしている。
明らかに当たると思っても、不思議と余裕を持って避けられていた。
「な、何で俺を狙うんだ!?」
「そんな事、自分の胸に聞きなさい!」
「おわっ!?」
そう言われても俺の記憶の始まりは、行き成りカーチャの人形から攻撃を受けていた事しか思い浮かばない。
それ以前の事を思いだそうとしても……。
思い出した。
確か俺は自分の部屋で『聖痕のクェイサー』物のエロ同人誌を読んでいた筈だ。
表紙に期待を寄せて実際に読んで見ると、表紙とは明らかに違う中の絵。
表紙詐欺に騙されたと落胆した途端に、カーチャの攻撃を受けていた。
もしかしなくとも、異世界トリップと言う奴ではなかろうか?
「タイミングを考えろ!」
「何を意味不明な事を言っているの!!」
「危ねっ!」
普通、トリップするならトラックに轢かれたとか、誰かに殺されたとか、そう言う人生が終わるか終わらないかの分岐点でトリップするものだろう!
何だよ『表紙詐欺のエロ同人にガッカリしたらトリップ』って。
シンジラレナーイ!
そして、前世とも言える記憶を思い出せば、俺が持っている能力の詳細も思い出してきた。
「よっ!」
「な!? また!?」
「なるほどね……」
先ほどまで大袈裟過ぎる程に地面を転がって攻撃を避けていた俺は、身体をスッと反らせるだけで済ませる。
それでも肌どころか服すらも傷付けず、完璧に回避できた。
原作で、主に元素を操るクェイサーとは全く違った力を俺は持っているようだ。
能力に順応した俺の変化も気にしないカーチャは、攻撃を苛烈にさせてくる。
「食らいなさい!」
「ほいっ、と」
「なっ!?」
カーチャが操る銅製の人形、アナスタシアからの攻撃を人差し指一本で止めると、流石に絶句されてしまった。
しかも、カーチャの顔色は真っ青になっており、攻撃を止められた以上の衝撃を受けているようにも見える。
「何よ、その力は!?」
「ハンドパワーです」
一向に攻撃が当たらず、当たっても簡単に止められる事への苛立ちで息を荒げるカーチャ。
俺の答えを聞いて、ふざけているのかと認識した所為で、更に怒りを増加させる。
「何処までも馬鹿にして! ママ!!」
憤怒の形相を浮かべても、美少女らしい可愛さを失わないカーチャは隣に居るアナスタシアを動かした。
強い風が俺の周りに吹き荒れ、粉塵が舞い上がって視界は悪くなる。
「食らいなさい!」
土埃の向こうからカーチャの鋭い声が響いたと思えば、俺の周囲に電撃が吹き荒れた。
細かい粉塵は電撃の熱量で蒸発し、霧となって立ち込める。
明らかに身体に悪そうな空気になったので思わず口元を押さえてしまったが、俺は例によって無傷のままだった。
「これで終わりね……」
残念。
それは終わってないフラグです。
「なっ、なんですって!?」
「空気が悪いな……」
身体に悪そうな霧が晴れて俺の姿を確認したカーチャは、俺が一歩も動いておらず、構える事すらしていないのを見て唖然としてしまう。
流石にカーチャ自身が持つ最大の攻撃を受けて、傷一つ付いていない事実が信じられないといった表情を浮かべていた。
俺を中心とした周囲の地面すら電撃を受けた様子も無い事を認識したカーチャは、アナスタシアの攻撃を止めた意外に何らかの能力を使っていると察する。
「不思議そうだな?」
「当たり前でしょ! 私の攻撃を避けもせずに無傷で居るなんて!」
「そうなら教えてあげよう。知った所でどうしようもないと思うしな」
「どういう事よ!」
「俺の能力は、潜在意識を操れるんだよ」
「な、んですって!?」
と言うのは、勿論嘘。
本当は『無意識の領域に拒否感を植え付ける』だけの能力だ。
大抵の人間は自分の深層心理など知る術は無い。
ならば、そこに『攻撃を当てる事』に拒否感を刻めば、意識として表に出ている表層心理がどれだけ行動しようとも、放った攻撃を当てようとはしなくなる。
もし当たっても、俺が指一本で防いだ様に見える位には、全力で勢いを止めるだろう。
先ほど、カーチャが顔色を青くしたのも、俺に攻撃を当てた事へ恐怖を感じてしまった結果だ。
深層心理からの拒否感なので、自分で攻撃を反らしている事も気付かないカーチャにとっては、俺が絶対的な強者に見えている筈。
大抵の人間は攻撃が当たらず、当たっても掠り傷すら付けられないのなら、実力の差の大きさは果てしないと感じる。
しかし、俺の能力は絶対的な効力を発揮する代わりに、一つの事柄しか刻めないのが難点。
俺の意識が突然この世界に来たのも、この世界の俺が調子に乗って二つ目の拒否感を刻もうとした代償を受け、魂を抹消らされたかららしい。
消去も可能だから一つ消して再び刻めば良いだけなのに、横着した結果がこれか。
能力の禁忌を犯した代償が魂の抹消とか怖い。
「だから、俺はカーチャの意識を好きな様に操って、今みたいに攻撃をさせない事が出来るんだよ」
「そんな物、ある訳無いでしょう!!」
説明を受けても信じないカーチャは、アナスタシアの銅の帯を使って再び攻撃を仕掛けてきた。
一直線に進んでくる赤銅は、当たれば確実に俺の首を飛ばすだろう。
直撃コースに居ても俺はポケットに手を突っ込んで、避ける訳でもなく普通に立ったまま。
そして、目の前に数cm程まで来た銅の帯びは、何かに当たったかの様に直角へ曲がって地面へ刺さる。
「そん、な……!」
「だから言っただろう? 俺はカーチャの潜在意識を操れるって」
「ひっ!? 来ないで!!」
堂々と脚を進めれば、カーチャは自分の意識を操られる得体の知れない能力に恐怖を浮かべ、必死にアナスタシアで攻撃を繰り出してきた。
しかし、攻撃の全てはある程度進んだ途端に角度を変え、俺に掠りさえしないで地面へ反れる。
「もう諦めろ」
「っ!? くっ!」
恐怖に染まった表情を浮かべるカーチャに降参を進めてみたが、俺の言葉を聞いた事で女王としてのプライドを取り戻してしまった。
歳相応に恐れを抱いていた顔はキッと視線を鋭くさせて睨み、弱気になっていた心に渇を入れる為に、高潔な意思を見せて啖呵を切ってくる。
「私は女王よ! あんたなんかに……!! どれだけ不利になっても屈指はしないわ!」
「そうかい」
そう言えば、何で戦っていたのかが有耶無耶になってしまっている気がするが、今はそんな事はどうでも良い。
折角買った同人誌がハズレだった上に読めなかった鬱憤と、溜まっていた筈の性欲を発散させる手伝いをして貰おうか。
カーチャの頭へ手をかざしながら近寄れば、カーチャは自棄になった様子で必死に銅の帯を繰り出してくる。
「無駄だよ」
「あっ……あぁ……!」
そして、触れられる距離まで近付き、呆然としているカーチャの隙を狙って『俺へ攻撃を当てる事への拒否感』を消し、『俺の命令を聞かない事への拒否感』を刻み込んだ。
「アナスタシアよ、消えろ!」
「あっ!?」
深層心理で俺の命令を忠実に実行したカーチャは、銅製のアナスタシアを跡形も無く消した。
自分に意思でカーチャ自身を守り、攻撃手段だった人形が消えてしまった事で唖然と座り込む。
「さて……」
もはや反抗の意思と術を失ったカーチャ。
俺が頭に手を近付けても、呆然としながら手を見詰めていた。
「いや……!」
流石に指先が髪に触れると正気を取り戻し、身の危険を認識して座った体勢のまま逃げようとする。
しかし、俺が咄嗟に『命令を聞かない事への拒否感』を消し、『逃げる事への拒否感』を植えつけた所為で、後ずさる動きがピタリと止まった。
「逃げるな!」
「ひぁっ!? なんで!? 動いて!!」
女王としてのプライドを通り越した恐怖を抱き、情けなく逃げようとしても深層心理に刻まれた拒否感を拭う事は出来ない。
俺の言葉を聞いた途端に自由が効かなくなり、カーチャの受ける恐怖はこれ以上ないものとなった。
どう足掻いても通用しない力の差を実感してしまった少女は、もはや普段の高圧的な態度の欠片すらない。
「ひっ!?」
指先が触れた手でカーチャの頭を触ると、小さな悲鳴と共に身体をビクリと震わせた。
恐怖で強張る身体を認識しながらも、俺はサラサラの髪を撫でる。
「あっ……?」
想像とは違って優しく撫でられれば困惑するようで、カーチャはポカンとした表情を浮かべた。
座り込んでいるカーチャを見下ろす位置に居る俺からは、肩を露出しているゴスロリの衣装の胸元が自然と目に入る。
胸自体が大きくない所為で隙間が出来ており、上から見れば乳首の膨らみが微かに見えた。
昼間の明るい中であっても影でよく確認できないが、小さなポッチが確かに確認できる。
そう言えばと、思い出したのが使えなかったエロ同人。
燻る性欲を抱えたままで理不尽に異世界へ送られ、送られた先では命を狙われた。
襲われた意趣返しとして、勝者である俺がカーチャを好きにするのは当然の権利だろう。
しかも、今のカーチャは精神的にも負けを認め、抵抗出来る筈も無い。
念の為に『俺の行動に抵抗する事への拒否感』を刻み、カーチャをお姫様抱っこで抱えて近くにあったベンチへと向かう。
「へぅっ!?」
抱きかかえられたカーチャは可笑しな声を漏らして身体を硬直させるが、気にしないでベンチへと座った。
驚いて目を丸くしているカーチャを俺の膝の上で横向きに座らせると、おもむろにゴスロリの服の上から胸を触る。
「ふぁっ!? くっ! あんたごときが、触って良い身体じゃないわ!」
「そう思うなら抵抗すれば良いだろう?」
「あ、あんたが抵抗出来ない様に操ってるんでしょ!!」
俺の手がどれだけ自分の身体を這い回ろうとも、カーチャは抵抗を一切示さない。
焦りを浮かべる顔で文句を言ってくる以外は、大人しく俺の腕の中にすっぽりと身体を収めている。
胸を触ればブラの感触どころか、胸の膨らみすら無く、辛うじて乳首の形が分かる程度。
それでも、性感帯としてはシッカリと発達しているのか、俺が指先で引っ掻くと小さな身体をピクピクと震わせた。
「ひゃぅっ!? ちょ、ちょっと、私の許可無く、んっ、汚らわしい手で、ひぅっ!? 触らないで!」
言葉だけは威勢が良いものの、身体を動かさないので俺の手に好き勝手に弄られるカーチャ。
膨らんでいる乳首を指の腹で撫で回した俺は、乳輪に沿って爪で刺激を送っていく。
「あぅ!? んっ!」
刺激を受けた小さな乳首は性的な反応を返し始め、服を下から持ち上げて自己主張を始めた。
掌を広げて浮いていた生地をピッタリと胸に貼り付けてみれば、乳輪から膨らんだ厭らしい形が浮かび上がる。
身体を弄られるカーチャは両手を自分の太股の上に乗せ、行儀良く横向きに座ったまま悦声を漏らす。
カーチャを膝の上に乗せている所為でズボンの中で硬くなった陰茎が、ガーターベルトの隙間にある素肌の太股へ触れてしまい、存在を知らせてしまった。
「ひっ!?」
普段、奴隷としている女子生徒に下半身を舐めさせていても、流石に男の性欲を擦り付けられては、カーチャも短い悲鳴を漏らす。
怒りと胸を揉まれる羞恥に赤く染まっていた顔は、一気に青ざめた。
何処か他人を見下していたカーチャの意外な反応を楽しみつつ、俺はゴスロリの服を引き降ろして胸を曝け出す。
「なっ!? ちょっと!」
「可愛いおっぱいだな」
「ほっ、放って置いてよ!」
曝け出したカーチャの胸は触っていた時の印象と比べれば、僅かに膨らんでいる程度。
硬くなった乳首は赤みが強く、白い肌からはしてみれば目立つ。
生で見ると成長途中の気配が心成しか感じられた。
今度は片手で乳首を直接摘み、捏ね回しながらカーチャの顔を俺へ向かせてキスをする。
「うむっ!?」
カーチャは驚いて目を見開いた後に、鋭い目付きで睨んできた。
しかし、乳首を捏ねると甘い鼻息を漏らし、視線が快感で緩む。
「ん、んふっ……んぁ……」
カーチャの唇は薄く小さい上に弾力は少ないものの、有り余る潤いで俺の唇に張り付いてくる。
ある程度感触を楽しんでから、今度はカーチャの唇を抉じ開けて舌を差し込んでみた。
「んむぅっ!?」
ヌルリと入り込んだ舌に再び驚くカーチャだったが、抵抗しないままで入り込んだ舌に対して噛み付く訳でもなく、積極的に自分の舌を絡めてきた。
キス自体は奴隷とした女子生徒と経験が豊富なのか、外見からは想像も出来ない程に舌が動いてくる。
「んふっ、んむっ……!!」
俺がカーチャの舌の腹を舐めようとすれば、その動きに合わせて上に在る俺の舌へ自分の舌を押し付け、ゆっくりと前後に動かしてザラザラした表面を互いに合わせる様に動く。
心成しか甘い唾液を味わい、俺の唾液と混ぜてからカーチャへ落す。
「んっ!? んくっ……!!」
俺の頭が上にあり、カーチャは見上げる形でキスを受けているので、流し込まれた唾液は飲むしかない。
当然、カーチャは怒りを込めた目で睨んでくるものの、大人しく座った身体は動かずに居る。
指で弄っている乳首は力を込めて摘めば、僅かであっても硬くなった弾力を返し、興奮が溜まっている事を感触で示した。
「ん~! んむっ!!」
口を塞がれながら文句を言うカーチャも、徐々に性的な興奮を目覚めさせられて、頬を怒りと羞恥以外で赤く染めていく。
次に俺は乳首を弄っていた片手を離して、膝を揃えている細い太股を撫でた。
「んむぁっ!?」
重ねられていたカーチャの手を軽く握ってから太股の間へ手を差し込み、スカートを捲りながら股間へ移動させる。
サラサラとした感触に挟まれた手からは、胸とは違った快感を受けた。
指先が大陰唇にまで到達した途端に、カーチャはジッとさせていた身体を小さく跳ねさせる。
「ぷはっ……」
「んはっ! ちょっと! んっ、そこは駄目よ! 気安く触らないで!!」
「駄目だよ。命を狙われたんだからな」
「それは、あんたの所為でしょ! ひぅっ!」
「何の事か分からんね」
「くぁっ!?」
閉じられている脚を開かせれば、抵抗無く俺の思いのままに動くカーチャの身体。
まるで捧げてくる様な動きを返す姿は、原作で普段の性格を知っている所為で余計に興奮を掻き立てた。
「くっ! ちゃんと動いて!」
「動いてるじゃないか」
「そうじゃないわよ! 私の思い通りに動いてって、んっ、言ってるのよ!」
「ふっ……」
「なっ!? 何がおかしいのよ!!」
深層心理から俺へ対しての抵抗を抑えられても、表層心理ではシッカリと反抗を返して来ている姿は何処か微笑ましい。
思わず笑ってしまい、予想通りに噛み付いてくるカーチャに構わず、股間に触れた指に力を入れる。
「ひぅっ!?」
指先が肉厚の大陰唇に減り込み、ショーツを巻き込みながら秘裂に食い込む感触があった。
手を差し込んだ所為でスカートが捲れても、股間は辛うじて隠れているので確認は出来ない。
どうせ犯す時に邪魔になるだろうと、カーチャの身体を一瞬だけ持ち上げて、スカートを完全に捲りあげた。
「っ!? こ、この……!!」
出てきたのはゴスロリの衣装と合わせられたフリルの覆いショーツ。
紫色の生地で腰の部分が透けており、小さいながらも色気を出している。
普通ならばカーチャの年代の少女が履いていても背伸びをしている感が出る筈だが、完全に着こなしていた。
「脱がすぞ」
「えっ!?」
再び一瞬だけカーチャの身体を持ち上げ、履いていたショーツを太股の半ばまで下げる。
現れた下腹部には陰毛は見えず、年齢的にぽっこりとした腹が見えた。
脚を開かせて軽く覗き込んでみれば、大陰唇の膨らみと秘裂の割れ目の先端が確認できる。
「触るからな」
「だ、駄目――」
一応、断りを入れてみたが、どんな答えが返って来ようとも関係なく、股間へ手を差し込んだ。
脚を広げさせているので太股に挟まれて動きを止められる事も無く、直接大陰唇へ触れた。
「……う~ん、胸より柔らかいな」
「なっ!?」
ぷにぷにとした感触は育っていない胸よりも柔らかな弾力が大きい。
軽く押しただけで簡単に指先が沈み、温かな感触に包まれた。
そのまま動かして、秘裂へ食い込ませると滑りを感じる。
「濡れてるな……」
「っ!?」
愛液を流しているのを指摘されるのは恥ずかしいのか、カーチャは顔を真っ赤にさせた後、俯いてしまった。
しかし、俺は秘裂に食い込ませたままの指を動かし、愛液を纏わせてから淫核がある筈の場所を探る。
「んふっ!?」
犯すにはまだ愛液が足りないと思った俺は、乳首と一緒に淫核を摘んで捏ね回し、滑りを増やそうと強めの刺激で性感帯を弄っていく。
「あぅっ! 止めなさい……!」
包皮から顔を出して敏感になった淫核を弄られるカーチャは、快感で腰を小刻みに動かす。
声だけは拒否を示しているものの、既に表情はうっとりとして目を潤ませ、俺を見詰めて来た。
どれだけ俺へ敵対心を持っていても、性感帯を刺激されてしまえば性欲が身体を駆け巡るのだろう。
淫核を弄れば弄る程に愛液が指先に絡み、秘裂の中の肌が突っ張った感じが消えていく。
潤んだカーチャの目を見詰めながら、俺は手を股間の下へ潜り込ませて指先を膣口へ入れる。
「ひゃぁ!!」
滑る愛液の力を借りて進入を果たした指先には、膣口の狭すぎる締め付けと膣壁の生暖かさが感じられた。
膣内で軽く指先を曲げて腹側の膣壁を掻いて見れば、薄いヒダを掻き分ける感触がある。
「んくぅ……!」
指を秘裂に沿って釣り針の様に曲げ、膣壁と淫核を一緒に刺激してカーチャの性感を引き出す。
「あっ、んぁぅっ!?」
唾液が垂れた跡の残る口を半開きにしたカーチャの目は、快感で薄く開けられて涙が溜まる。
腰はピクピクと震え始め、太股の上で行儀良く重ねられていた両手は俺の服をキュッと掴んだ。
まるで縋ってくる様な仕草と、快感に蕩けるカーチャの表情を見てしまった俺は、幼い身体を弄って溜まりきった性欲が我慢できない程に高まる。
「……よっと」
「ひぐぁっ!?」
快感で思考が停止しているカーチャを、膣内に引っ掛けた指と胸を抱えて持ち上げた。
そして、胸を抱えていた手を離し、自由になった片手でズボンを素早く脱いで陰茎を取り出し、再びカーチャの胸を抱えて身体を支える。
既に陰茎は最高まで硬くなっており、鈴口からは期待でカウパー液が漏れ出している。
カーターベルトを履く太股へ接触した所為で白い肌が汚れてしまうも、カーチャは膣内から身体を持ち上げられた衝撃で足の状態を気にしている余裕は無さそうだ。
それからカーチャの向きを変え、背面座位の体勢にさせると腕から力を抜いて持ち上げた身体を降ろしていく。
「んくっ……な、なんて事をしてく――ひっ!?」
膣内から持ち上げられて涙を浮かべたカーチャが肩越しに振り返り、文句を言おうとするが、股間に押し付けられた熱い感触に引き攣った悲鳴を漏らす。
バッと正面に戻した頭を下げて自分の股間を確認しようとしても、俺の手があるので分からない。
しかし、カーチャは自分の体勢と俺の位置を改めて認識し、股間に当たる感触の正体を察知した。
「そ、それだけは駄目よ! 今すぐ、は、離しなさい!」
今迄以上に慌てた声を出すカーチャだが、身体は持ち上げられて不安定になった体勢を崩さない様に俺の腕を掴んで、動きをサポートしてくれる。
大陰唇に左右から挟まれながら膣口に食い込んでいた指を抜くと同時に、亀頭を接触させて鈴口を減り込ませた。
愛液でヌルヌルの秘裂は、カーチャの体重だけで狭い膣口へ亀頭を食い込ませていく。
「くはっ!? あくぁっ!!」
膣口の許容量よりも倍ほど張り出した亀頭で拡張される刺激は、カーチャに苦しそうな息を吐き出させた。
それでも、俺は腕の力を抜き、支えていたカーチャの身体が更に下がると、遂には亀頭が膣内へ入る。
「うぁっ!?」
「うくっ……」
大陰唇を分け入る刺激だけでカウパー液を漏らしていたが、膣口に締め付けられてヒダで亀頭を舐められてしまっては、精液も漏れ出しそうになってしまう。
何とか我慢しても、膣内へ入っていく陰茎からの快感は増加するばかり。
大陰唇から愛液を塗りつけられる竿は浮き出ていた血管を圧迫されてしまい、その刺激すら快感となって俺へ襲い掛かってくる。
快感を余所に進む鈴口が処女膜を破り去った刺激でカーチャの身体が硬直し、膣内が激しく痙攣を繰り返す。
「んくぁっ!!」
「おぅっ……!」
処女膜を破られたカーチャが、自由になる頭を振り上げて合っていない焦点を青空へ向けた。
戦いで傷付く事はあっても、処女を汚され、膣内を許容量以上の異物に進入される刺激には思考を飛ばす程の衝撃を受けたようだ。
狭く締まっていた膣壁を亀頭で広げつつ、最奥を目指していくと、ヒダに亀頭が舐められて大きな快感が返ってくる。
竿にさえ絡みつくヒダは未発達な感じがして、動きも何処か初々しい。
決して歓迎はしている雰囲気が無くとも、事前に弄られて性感を目覚めさせられていたお陰で、強く拒否を示しても来なかった。
激しい痙攣を返して陰茎を這い回り、押し出そうとする動きが無いのだ。
そして、根元まで挿入する前に、鈴口が子宮口を持ち上げる。
「こはっ!」
「うっ……」
身体を奥から持ち上げられたカーチャが息を吐き、その反応は膣内で締め付けを強める動きとなって陰茎に返って来た。
しかし、陰茎の進入は未だに止まらず、俺が力を入れなくともカーチャの体重で子宮口を押し込みながら、根元まで咥え込んでしまう。
「あっ……かはっ……」
「おぉ……」
ただでさえ年齢的に狭い膣内を、標準よりも大きな陰茎に串刺しにされたカーチャ。
俺の太股に完全に体重を乗せているが、脚は地面に付いておらずフラフラと揺れている。
処女膜を破られた時には激しい痙攣を返していた膣内は、子宮を押される衝撃に耐えられなかったのか、動きがピタリと止まった。
それでも愛液に満たされているお陰で、停止した中であってもカーチャが呼吸をする度に小さく蠢く膣壁の動きで陰茎を刺激される。
カーチャの身体が性的に目覚めている所為で膣内は熱く、陰茎を包み込んできた。
「あぁっ……! こ、この……!」
「お、おふぅ……」
狭い膣内に締め付けられるのは十分に暴発してしまいそうな快感だったが、何とか耐えつつ次の行動をカーチャへ指示する。
「うっ、ふぅ……、それじゃ、次はカーチャが腰を上下に動かせ」
「うっ!? な、何を! つっ! 何を言っているの!? そんな事、くぅ、する訳無いでしょ!!」
まさしくカーチャ自身に性交を強制する指示を聞いて、一応怒りを見せてみるが、肩越しに振り返って俺を見る目には恐れが見え隠れしていた。
怒鳴った所為で処女を奪われたばかりの膣内から鈍痛来ても、息を荒くして文句を言ってくる。
自分から動くのは勿論プライドが許さない。
しかし、深層心理に刻み付けられた拒否感が、カーチャに得体の知れない恐怖を感じさせた。
「うはっ、い、嫌なら逃げれば良いし、くっ、逃げないのなら腰を動かさないと、ず、ずっと入れたままだぞ?」
「くぅ……! 分かったわよ!!!」
快感で言葉を詰まらせながら言う俺を忌々しそうに睨み、やけくそ気味に言い放つと、カーチャは自分の足の間から食み出ていた俺の膝を掴み、腰をゆっくりと上げていく。
「うぐぅ……」
「おっ、おふぅ……」
引き出される陰茎は、カーチャが下半身に力を入れた所為で締め付けが強くなった膣壁に扱かれながら膣口から出てくる。
薄いヒダであってもカリの凹みに入り込むまで密着しているので、陰茎が抜かれればヒダを削る快感を受けた。
カーチャも処女を失ったばかりの膣壁を削られる感覚を受け、少なくなった痛みと膣内から異物が抜けていく違和感で呻き声を出す。
「んくはぁ……!」
頭を振り上げて漏れ出すカーチャの声には、鼻から抜ける快感の色が見られた。
カリが膣口から出てくるまで腰を上げたカーチャは、今度は自分の意思で腰を落としていく。
「あくぁ……!!」
「うおぉ……」
陰茎が再び膣内へ消えていくものの、亀頭で広げる膣壁の締め付けは確実に解れており、処女膜も無くなった事でスムーズに子宮口へ向かう。
鈴口が子宮口を押し上げても、カーチャは腰を落として根元まで咥え込んだ。
俺の太股に当たるカーチャの小さな尻は反動で波打ち、柔らかさを視界と感触で伝えてきた。
そして、根元まで挿入すると、動きを止めずに上下運動を始めるカーチャ。
「うっ、ふっ、んぁっ!」
「おぉ……気持ち、良い……!」
「くふぁっ! あぁっ!!」
俺の目の前では小さな背中のカーチャが懸命に身体を動かし、陰茎を膣内で扱く。
漏れ出す愛液はカーチャの感じる快感の大きさを表している様だった。
チューブトップに似た服が下ろされたままの上半身は、後ろに居る俺から見ると綺麗な背中が見える。
染み一つ無く透き通り、先ほどの激しい戦いと上下に身体を動かしているので、若干汗で光を反射し始めていた。
「うっ! はぅっ! んくっ!!」
俺は全く動く必要が無く、陰茎からの快感を受けるだけだったが、早くも沸き上がって来た射精の予感で少し慌ててしまう。
カーチャが動き始めた途端に出してしまっては情けないと思われそうなので、気を反らそうと手をカーチャの前へ回して胸を掴んだ。
「んひゃぅっ!? な、何をするの!?」
「うっ、くっ、辛そう、だから、カーチャも少しでも気持ち良く、うっ! なって貰おうと思って……!」
「あふぁっ!? よ、余計なお世話よ!!」
正面に回した指には、硬く尖った乳首の感触がある。
最初に生で触った時よりも明らかに硬さが増しており、興奮を溜め込んでいるのが分かった。
乳首を摘んだ指へ力を入れてみても、柔らかさと適度な弾力があって手に快感を受ける。
胸全体には揉むと言う程の大きさはないが、美少女の胸を揉んでいる興奮は大きなものだった。
カーチャも乳首からの快感を追加された所為で、痛みと大き過ぎる異物感で鈍くなっていた膣内の動きが活発になる。
俺に文句を言っている間にもカーチャの腰は上下運動を繰り返し、突き上げられ続けていた。
胎内を押し上げられるたびに甘い吐息が漏れ、身体に走る快感で思考が蕩けていくカーチャ。
「ぅふっ! ふぁっ! あぁぅっ!」
「うぉ、くぅ……!」
上下に動く身体は激しさを増していき、陰茎を締め付ける膣壁も痙攣を始める。
乳首を弄っていた俺は早くなるカーチャの動きに指を動かす暇も無くなり、胸全体を掴んでカーチャの身体を支えた。
「んっ! あっ! くっ! くふぅぁ!!!」
「おぅ……おっ……」
子宮口を押し込まれる感覚で、カーチャは意識が飛びそうになる程の快感に悔しそうな悦声を出す。
後ろから見えるカーチャの首筋や耳は真っ赤になって汗が滲み、甘い体臭を消す勢いで股間から愛液の匂いが漂う。
腰を動かして膣内で愛液を掻き回し、ビチャビチャと粘っこい音を響かせた。
陰茎を擦るヒダが心成しか厚みを増してカリに掛かる抵抗を増やし、膣壁は鈴口から漏れ出したカウパー液を子宮口へ送る。
子宮口は陰茎を最奥まで挿入されれば亀頭を半分以上包み込み、滑る膣壁を広げた先にある固い感触で、俺が受ける快感の中にメリハリを付けてくれ、精液は一気に駆け上がってきた。
「うっ! くふっ! で、出そうだ!」
「あぅっ!? 駄目よ!! な、中に、ふぁっ! 出しちゃ!! あぁ!!」
流石に拒否を示すカーチャだが、腰の動きは変わらず動き続けて陰茎を扱く。
肩越しに俺を見る顔も快感で頬を染め、上がった体温で汗を流して少女の顔であっても卑猥な色気を醸し出していた。
上気した表情に甘い吐息を吐き出す唇は潤い、白い歯が見え隠れする。
ツインテールの金髪を頬に張り付かせ、目は何かを期待するかのように潤む。
「うぁっ! 限界だ……!」
「だめーー!!」
襲い来る射精の予感を受け、上下に動いていたカーチャの腰を掴んだ俺は、一気に腰を引き寄せて陰茎を強制的に根元まで入れた。
痙攣をしていた膣内は最後の大きな刺激で激しく波打ち、乱暴に子宮を持ち上げられ、今迄で一番の締め付けを返してくる。
「くはぁっ!」
「ふあぁ!!?」
快感を溜めた所で強く締め付けられた陰茎は、俺の意思を通り越して勝手に精液を吐き出した。
「んふあぁー!!」
「ぅくはっ……!!」
最奥まで入った陰茎が痙攣を繰り返しながら精液を流し込み、亀頭には子宮口を擦る刺激は快感となって更に射精の勢いを増やす。
引き寄せたカーチャの腰を掴む手へ絶頂の快感で無意識に力を込めてしまい、白い肌に赤い跡を付けた。
「う……あ、出てる……!」
「お、おふぅ……」
陰茎の動きを胎内で感じ取ったカーチャは精液を出される快感に震えながら、唖然とした様子で呟く。
激しく動いていた腰もカーチャが放心した所為で力が抜けてしまい、抑えなくともペッタリと俺の太股に体重を預けた。
しかし、膣内だけは精液を受けた刺激で、更に脈動して精液を搾り出していく。
竿の根元は膣口で締め付け、膣壁がカリから鈴口まで密着してきた。
痙攣を繰り返しながら精液を吐き出し続ければ、強く締まっていた膣口から愛液に混じって逆流する。
「うぅ……ふぅ……」
「…………」
全て精液を出し切った陰茎は硬さが徐々に無くなり、半立ちの状態で膣内を締め付けを受けた。
「くっ……!!」
悔しそうに自分の股間へ視線を降ろし、視覚的に自分が犯された事実を認識するカーチャ。
普通なら既に俺を始末している状況であっても、深層心理に刻まれた拒否感は行動を起こさせない。
結果的に泣き寝入りするしかないと思い込むカーチャは、フラフラの足取りで俺の膝の上から降りた。
「うっ……」
「おふぁっ……」
抜けていた陰茎が抜かれる刺激は四つん這いになったカーチャに小さな呻き声を出させ、俺にも絶頂直後の余韻に最後の快感を送ってくる。
カーチャの身体には発散し切れなかった快感が渦巻いており、俺から見える秘裂からは精液を漏らしながらも開閉する膣口が見えた。
少女の身体を支える手足は絶頂まで近付いていたにも拘らず、発散されなかった快感で小刻みに震える。
アレだけ快感に喘いでいたので精液の感触を受ければ絶頂に達すると思っていたが、カーチャの最後のプライドが身体を制御したのかもしれない。
それでも、俺に対しては深層心理から屈服している現状では、何の意味も無いプライドに成り下がる。
「カーチャ様~……、って、カーチャ様!?」
「華!? こちらへ来ては駄目!」
俺の手を下さないままでカーチャの身体を絶頂へ持っていこうと思った途端に、建物の角からカーチャの奴隷である<桂木 華>が現れた。
ショートの髪と息を乱して居る所を見るに、どうやら必死にカーチャを探し回っていたらしい。
主人であるカーチャがスカートを捲られて下半身を丸出しにし、ショーツも太股半ばまで降ろされている姿を見て驚いている。
全身に汗を滲ませ胸も曝け出して四つん這いになっている事に、一瞬だけ困惑を見せた。
しかし、混乱した思考でも後ろで座っている俺が何かした事をすぐに察して、手近にあった鉄パイプを握って襲い掛かってくる。
「カーチャ様から離れろ!」
「駄目! こいつは人の意思を思いのままに操るのよ!」
「そうだぞ」
「私の心はカーチャ様に捧げた! 操られても関係ない!」
「華!」
オレンジ色の短髪を風になびかせ、俺から見ても素人と分かる動きで飛び掛ってきた華。
目の前に明らかな危機が迫っていても焦る気持ちが沸かないのは、俺がカーチャでさえも操った能力を持っていると自覚しているからだろう。
ベンチに座ったままで余裕を持った動きで、向かってきた華へ手を向け、能力を発動しようとした瞬間に俺の意識は消えていく。
「なっ!?」
「えっ……、なに? どうなっているの?」
「えっ? ま、まだ、私は何もしてないけど……?」
カーチャと華が困惑する中、俺はベンチから身体を崩して地面へ倒れ込んでしまった。
もはや自分の意思で身体を動かせず、それどころか意識さえも保てない。
単純に眠気や気絶とは根本的に違い、まさしく魂が消滅していくような感覚。
「そ、うか……失敗、した……」
そう、倒れた原因は能力の禁忌を犯した代償だろう。
カーチャへ能力を掛けたままで、華へも能力を使おうとした事で『一つしか使えない』と言う禁忌に触れたのだ。
まさか、掛けた人間以外に使っても二つ目と判断されるとは思っていなかった所為で、迂闊に掛けようとしてしまった。
原因を理解し、後悔しても魂が消える感覚は止まらずに速度を上げていく。
そして、俺は困惑しているカーチャと華に見られながら、下半身丸出しの情けない格好で『聖痕のクェイサー』の世界から魂が消えてしまった――
「――くはっ!?」
「はぁーー!!」
「くぁっ!?」
突然、立った状態になっている事に戸惑う暇も無く、襲い掛かってきた紅色の帯を咄嗟に避ける。
勢い余ってゴロゴロと地面を転がり、勢いを付けたまま体勢を整えて膝立ちになった。
「な、なんだ!?」
「それはこちらの台詞よ!」
「はぁ!?」
襲ってきた紅い帯の根元へ目を向けると、そこには腹部に球体を持って上半身と下半身に分かれている成人よりも大きな人形と、ゴスロリ衣装に身を包んだ少女が見える。
肩と鎖骨辺りを大胆に露出し、少し下げれば胸が見えそうな衣装。
下半身もフリルの付いた短いスカートを履いており、ガーターベルトに吊られた色っぽいストッキングを履いている。
見ただけで分かる美少女は、明らかに俺へ敵意を持っていると分かる表情を浮かべ、戦闘態勢を取っていた。
「……あっ、カ、カーチャ……か?」
無限ループって怖くね?
終わり
